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はじめてのインテリアデザイン(2) インテリア、どこから手をつければいい? ーセオリーはあるけれどない。でもある。 

カテゴリ: サービスのご案内 作成日:2026年07月20日(月)

こんにちは。

ご訪問下さいましてありがとうございます。

ドリームインテリア代表 加藤です。

 

DREAM INTERIORのお客様は、初めてインテリアデザインを依頼する方が多くいらっしゃいます。

このシリーズでは、初めてお問合せ下さる方の疑問とそれに対する考え方をご紹介しています。

 

「新居のインテリアを考え始めたいけれど、何から決めればいいのでしょう?」
ご相談いただくお客様から、とても多くいただくご質問です。
実は、この質問に対する答えは一つではありません。

 

 

インテリアの始まりは、人それぞれ

 

例えば洋服を選ぶとき。
お気に入りのバッグを見つけて、それに合う服を考える日もあれば、
今日はこのジャケットを着たいから、それに合わせて靴やアクセサリーを選ぶ日もあります。
あるいは、「今日はこのネックレスを主役にしたい」と、そこから全身をコーディネートすることもあるでしょう。
どこから考え始めても、おしゃれは成立します。


インテリアも同じです。
飾りたいアートから始まる方もいれば、
「仕事から帰ったら、とにかくリラックスしたい」
という想いから、座り心地のよいソファ選びを最初にされる方もいます。
「お気に入りのダイニングテーブルを置きたい」
「大切なコレクションを美しく飾りたい」
そんなふうに、住まいづくりの入口は人それぞれ違います。

  

 

それでも、セオリーがある理由

 

とはいえ、
「何から始めても同じ」
というわけではありません。
とことん住まいにこだわりたいのであれば、やはり基本となるのは内装です。
床や壁、建具など、面積の大きな要素は、空間全体の印象を大きく左右します。
家具は買い替えることができますが、床や壁は簡単には変えられません。
だからこそ、最初に内装の方向性をしっかり考えておくことが、完成度の高い住まいにつながります。
一般的に、
内装 → 家具 → 照明 → カーテン
という順番が勧められるのも、そのためです。

じゃあ、床や壁が選べばない時はどうするの?

という疑問がわいてきますよね。

新築でも既に内装が決まっていて変更できない。または賃貸だから内装はそのまま使うことが前提。

そのようなお客様も沢山いらっしゃいます。

好みの内装じゃない場合は、好みのインテリアにできないのか?

それは悲しいですね。。。

 

DREAM INTERIOR の対応は以下のようになります。

 

工事が可能な場合

→床・壁・建具を好みのテイストに変えます。①

 

工事不可能な場合

→置き型の床材(カーペットなど)で好みのテイストに近づけます。②

→現状のまま、他のアイテムで好みのテイストに近づけます。③

 

もちろん、理想的なのは①ですが、インテリアはあくまで全体のバランス。

②または③でも好みのイメージに近づけるよう、知恵を絞ります。

 

まとまり過ぎたコーディネートにしないことで、かえって”こなれ感”を出し、

個性的な空間に仕上げることもあります。

 

 

インテリアデザインは、一度決めたら終わりではない

 

ただし、インテリアデザインは一直線には進みません。

お気に入りのソファが見つかったら、

「やはり床の色はこちらの方が合うかもしれない。」

と最初に決めた床の色を変更したくなることもあります。

 

照明を検討したら、

「カーテンの素材も見直した方が全体が美しくまとまりそう。」

そんなふうに、スタート地点へ戻って考え直すことも珍しくありません。

それは失敗ではなく、ごく自然なプロセスです。

 

ですので、お客様によっては、決まったものから発注したい。

とおっしゃることもありますが、

本当のところは、全てのアイテムが決まってから発注してほしい。

それが正直な思いです。

 

 

インテリアは、「バランス」で決まる

 

 インテリアは、一つひとつの家具やアイテムを評価するものではありません。
空間全体のバランスで、美しさや心地よさが決まります。
実際に、
「暮らしながら少しずつ家具を買い足してきたら、なんとなく部屋がまとまらなくなってしまった」
というご相談は少なくありません。
その時々では「これが素敵」と思って選んだ家具でも、

全体で見るとテイストや色、素材のバランスが少しずつずれてしまうことがあるのです。
だからこそ、一歩引いて空間全体を俯瞰し、
「今、この住まいに本当に必要なものは何か」
を考える視点が大切になります。

 

DREAM INTERIORが大切にしている進め方

 

DREAM INTERIORでは、お客様によって住まいづくりの入口は変えています。
アートから始めることもあれば、ソファから始めることもあります。
一方で、常に空間全体を見渡しながら、必要に応じてスタート地点に戻り、方向性を調整することも大切にしています。
何から始めるかは、人それぞれ。
でも、目指すゴールは一つです。
住まい全体が美しく調和し、その方らしく心地よく暮らせること。
そのために、お客様には見えにくい全体のバランスを整え、

住まいをトータルでデザインすることが、私たちインテリアデザイナーの役割だと考えています。

 


ご自身の好みをうまく説明できなくても、最初から明確な完成イメージを持っていなくても大丈夫です。
対話を通して大切なことを見つけ、その方にふさわしい住まいへと整えていきます。


どうぞお気軽にご相談ください。

  

デザイン主導型フルリノベーション

 

本記事の内容は、マンションインテリアの実務経験および
実際のご相談事例をもとに構成しています。

インテリアは、部分的に整えてもなかなか完成しません。
全体のバランスを踏まえて初めて、空間として成立します。

 

「何から整えればいいのか分からない」
「今の空間に違和感がある」

そう感じている場合は、個別に状況を整理しながら、
無理のない形で整え方をご提案しています。

 

 

DREAM INTERIOR
加藤英里

  

インテリアは、人生をアップデートする入口

 

馴染みだけで選べば、暮らしは既知の範囲に閉じ込められます。

でも、未知に触れた瞬間、暮らしの質は少しずつ、確実に変わり始めます。

その変化が、その人の生き方を静かに押し上げることだってある。

私は、これからもお客様がまだ見たことのない世界へ、そっと光を当て続けたいと思います。

 

インテリアコーディネーター資格取得後、
メックデザインインターナショナルにてモデルルーム設営に携わり、
二級建築士取得後は、
野村不動産にてマンションの商品企画を経験。
空間デザインと不動産、双方の視点から住まいづくりに関わってきました。

2015年に独立以降は、個人邸を中心に、
住まい手の価値観や美意識を丁寧に読み解くインテリアコーディネートを行っています。

 

DREAM INTERIORが大切にしているのは、
流行や装飾に左右されない、その方の人生に静かに寄り添う空間。

インテリア提案から家具の選定・販売、施工までを一貫して担い、
完成形はCGによって事前に共有。
「選ぶ」「決める」「迷う」といった思考と判断の負担を極力手放し、
本当に集中すべき時間と感性を守るための住環境を設計しています。

 

2006年よりミラノ・サローネを現地視察し、
イタリア本国の家具ブランドやショップの空気感、
素材やディテールの変化を、日本の住空間へと落とし込んできました。

完全ワンストップ、かつ完全委任型のインテリアデザインサービスとして、
一邸一邸、丁寧に向き合っています。

   

 

 DREAM INTERIORのサービス紹介

 

 

よくいただくご質問(FAQ)

  • Q. コーディネート期間はどのくらいかかりますか?:A. 通常3ヶ月〜1年程度ですが、エグゼクティブプランでは最短1ヶ月での完成も可能です。
  • Q. 予算の相談はできますか?:A. はい、初回無料相談にて詳しくお聞かせください。ご予算に応じたプランをご提案いたします。
  • Q. アフターサービスはありますか?:A. メーカー保証期間に準じた保証とメンテナンスサービスをご提供しています。
  • Q. 対応エリアを教えてください:A. 東京都内・関東近郊中心ですが、条件により全国ご対応可能です。
  • Q. リノベーションは可能ですか?:A.はい、可能です。ご希望に合わせたプランから施工まで一貫してお承り致します。

 

 

高級感のあるインテリアコーディネートをお考えの方は、ぜひお気軽にDREAM INTERIORまでご相談ください。

あなただけの特別な空間づくりをサポートいたします。

  

 

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