東京都でインテリアコーディネートの見積依頼なら「DREAM INTERIOR」へ【無料相談実施中!】 | 木の性格からとらえた家具選び。イエローベースとレッドベースの性格ーマニアックなお話ー

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木の性格からとらえた家具選び。イエローベースとレッドベースの性格ーマニアックなお話ー

カテゴリ: 家具の選び方(木目の色) 作成日:2022年06月09日(木)


こんにちは。

 

こちらのブログをご訪問下さいましてありがとうございます。

DREAM INTERIOR ドリームインテリア代表の加藤英里です。

 

マンションをメインとした”住まいのインテリア”をプロ目線でコーディネートしています。

ご要望に合わせていろいろなテイストに対応可能ですが、”綺麗めシンプルモダン”なコーディネートを得意としています。

お打ち合わせの際にウォークスルー動画をご覧頂くことが可能です。

動画サンプルはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

6月7日から、ミラノサローネ2022が始まっています。

インスタライブなどで、現地の情報をタイムリーに見る事が出来て、

とても有難い時代ですね!

ミラノサローネは、ミラノの街を上げてのお祭り♪

デザインの街ならではの、素敵なショールームやインスタレーション、

そして美味しいものも沢山!

 

 

行きたいな~!

と思いつつ、今日は樹種について考えています。

 

先日のインスタグラム投稿で、

木目には、イエローベースとレッドベースがあって、

それを基準に選ぶとまとまりが良くなります。

と書いた中で、

投稿はこちら⇀

 

イエローベースは、

〇すっきりとした印象

〇直線的なデザイン

に合わせやすく、

 

レッドべ―スは、

〇優しい印象

〇曲線的なデザイン

に合わせやすい

 

と分類して・・・・・。

それって、なんでだっけ?という疑問が湧いてきました。

 

 

その理由になりそうなものをひとつ、こちらに記してみますね。

 

因みにブログ内の

イエローベースとレッドベースの元記事はこちら⇀

 

 

ますは、イエローベースのホワイトオーク

 

 

例として、出来る限り自然な木の印象が分かるものをご紹介。

 

※飛騨産業さんから、お写真お借りしました。

 

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ホワイトオークは落葉する葉の量が多く、地表面で豊かな土壌を育み、そのおかげでたくさんの植物がオークの周りで育ちます。

森の王と言われ、長寿・不死のシンボルとなっている樹です。

重厚で堅く、長年使い続けても壊れにくいため、アンティーク家具にオーク材が多いのもこうした理由からです。

放射線上に優美な模様があり、虎斑(とらふ)と呼ばれる虎の斑紋のような模様が現れることも特徴。

重厚な木質感と趣深い味わいが、空間に上質感をもたらします。

家具、建築資材の他、耐水性をいかし、ウイスキーの樽や船舶材として使われます。

 

 

 

そして、レッドベース。

 

※SERVEさんからお写真をお借りしました。

 

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イタヤカエデは落葉高木で、(冬になると葉を落とす高い木のこと)

樹高は20mにもなり、直径は1mほどの大木です。

カエデ類は陰樹(いんじゅ)といって、日陰や半日陰でも生育することができるのが大きな特徴。

それな、樹木界の“陰キャ”ですね!

特徴的な葉が紅葉すると圧倒的な存在感を示すイタヤカエデ。その木材は美しい見た目と粘りのある硬い材質が特徴で、加工の幅が広く強度があり、木材の表面は、光沢のある淡い色合いと木目の不明瞭さが美しさの特徴。

家具、建築材の他、ギターやバイオリンの裏・側面、ピアノの鍵盤などにも使われます。

 

イエローベースは力強い王様。

レッドベースは控えめな陰キャ。

 

 

周りに大きな影響力を及ぼす王様系のイエローベースもかっこいいですが、

日陰でも育つ陰キャには、なんだか親しみが持てます。

私もインドア派の陰キャ要素強めだからでしょうか。

よく考えたらレッドベース系の樹種が結構好きですね!

 

 

これはなかなか面白いです!

王様の方は、ウイスキーの樽に。

控えめさんは、楽器に用いられているところもその特徴を感じます。

 

他の樹種を考えてみても、

やはりイエロー系は力強くストレートなイメージ。

レッド系は優しく、包容力を感じます。

 

そこが、

イエローベースは、

〇すっきりとした印象

〇直線的なデザイン

に合わせやすく、

 

レッドべ―スは、

〇優しい印象

〇曲線的なデザイン

に合わせやすい

 

というところに繋がっているのかもしれませんね!

 

 

もちろん天然木は、経年変化で色合いが変わりますが、

もともとの木の性質を考えると、そのイメージが理解しやすく、

天然木でない場合(木目シートや化粧板のような材料)も、その色合いや木目の持つイメージを踏まえて、

樹種の選定や製品化がされていることが多いな。と思います。

 

 

樹木そのものの性格を、家具選びの際に参考にしても面白いと思いますよ!

 

 

 

 国産のナラ材とイタヤカエデ材、両方を使って制作している北の住まい設計社さんのホームページもとてもイメージしやすいので、もしご興味ありましたら!

 

今日は、マニアックなお話でした!

 

家具選びについての過去記事はこちら。

実用的ですので、是非読んでみて下さいね。

 

家具の木部色の選び方① → 

家具の木部色の選び方② → 

家具の木部色の選び方③ → 

家具の木部色の選び方④ → 

家具の木部色の選び方⑤‐① → 

家具の木部色の選び方⑤‐② → 

家具の木目の色選び⑥ → 

 

 

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