クラシカルでエレガント系の家具 お勧めメーカー マルニ木工 atelierアトリエシリーズ2021新作 | DREAM INTERIOR|インテリアデザイン・インテリアコーディネーション

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クラシカルでエレガント系の家具 お勧めメーカー マルニ木工 atelierアトリエシリーズ2021新作

カテゴリ: おすすめの家具ショップ&アイテム 作成日:2021年04月30日(金)

 

このような時期ですが、
今月も各メーカーさんが新作を発表して下さって、

いくつか展示会に伺えました。

素敵なアイテムを紹介したいと思います。

 

 

タイトルの

『クラシカルでエレガント系の家具 お勧めメーカー』

こちらは、本当にこの仕事をしている中で、悩ましいところです。
クラシカルというかトラディショナルというか、
いわゆる”西洋の伝統的なスタイルを表現したデザイン性”
をもつ家具がとても少なく、
お客様におすすめ出来るメーカーが
特に減ってきています。

インターネット販売で購入できるお品物はいろいろありますが、
ソファや椅子は特に、
実際の商品に触れてご検討いただきたい
という思いがありますので、
ショールームをご案内出来るメーカーさんの存在はとても貴重です。

マル二木工さんは、
その前身である昭和曲木木工場を1928年に創業。
戦時下には戦闘機の尾翼を製作するなど、
大変技術力に優れたメーカーです。
「工芸の工業化」をモットーに、
家具の大量生産を実現しました。
1960年代半から、
”西洋の伝統的なスタイルの家具”
を造り続けています。

日本国内で、西洋の伝統的なスタイルの家具を造り続けていることとは、
日本の家具の歴史を担ってきたともいえると思います。
当時は、ライフスタイルの転換期で、手に入れやすい国内産の西洋スタイルの家具は大ヒット。
今もそのシリーズは、
デパートなどでも必ずといっていいほどに販売されていますので、
どなたも意識していなくても必ず目にされているかと思います。

 

スクリーンショット マキシマム

画像:マルニ木工

地中海ロイヤル 1

画像:マルニ木工

 

そしてその後、2000年代以降、モダンなシリーズを生産されています。
世界的なデザイン感覚と日本独自の木に対する美意識、
そして精緻なモノ造りの技が融合した「日本から世界へ発信する家具」
その代表的なシリーズが、深澤直人氏の 

HIROSHIMA ヒロシマですね!

 HIROSHIMA スクショ

画像:マルニ木工

 

ライフスタイルの多様化に応えるデザインと技術の融合。
言うのは簡単ですが、
確かな技術力に支えられた上での変化は、
歴史を積み重ねてきたメーカーだからこそ可能なチャレンジ。
今更ながら感動しています。

 

そして、
HIROSHIMAを代表とするMARUNICOLLECTION は、
現在世界29ヶ国で展開されているそうです。
納入事例がHPで見られます!

https://www.maruni.com/jp/projects

 

そのような経緯をたどり、2012年に
「日本のライフスタイルに合わせて開発された」のが、

atelier(アトリエ)シリーズです。

”ヨーロッパの伝統的な装飾を生かしながら

日本人らしく慎ましやかにリデザインされてきたアイテムたちに、
木の表情を生かした仕上げを施し、新たなファブリックをセレクトしました。”
※atelier カタログから引用

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、
実際の展示の写真をいくつか。

 IMG 1306修正

 

IMG 1307


IMG 1302修正



張地は、マナトレーディングさん取扱いの生地を使用。
オリジナルの無地調や、ROMO、Ssnderson、Morris の張地が標準仕様とのことで、
どの家具も、上質感が漂います。

展示のソファMONET モネは、驚きの手触りの良さでした。
IMG 1303修正

このようなデザインで、

たっぷりとしたタイプのソファは、人気がありますが、
コットンや麻などの張地やカバーリングでカジュアルに仕上げられているものが多い中、
こちらはとても綿密に織られたベルベットの手触り。
シワの入り方もとてもエレガントです。

コーナーソファも新たに発売されたので、
カウチスタイルのみならず、L字型に組むことができて、
大人数でも、ゆとりをもって過ごすことが出来ますね。

『Discovery in colores』というテーマとのことで、
クッションが多色使いで演出されていて、
上品な華やかさを感じられました。

 

 

ダイニングチェア 

ANNE Ⅳ アンヌ

こちらのウイリアムモリスの張地は、

アンティーク生地かと思わせるニュアンスの素敵な質感。
シャビ―ホワイトの塗装がとてもなじんでいます。

 IMG 1304

木部のバリエーションは、
ナチュラルな木目
スモークがかかったダークブラウン
ミルキーホワイト
シャビ―ホワイト
の4色から選べます。

内装材にも合わせやすいバリエーションで、

素敵です。

 

写真を撮れなかったのですが、

新作のコンソールテーブルも素敵でした。

 

 

テーブルサイズも、

丸テーブルは、
1000㎜Φから。
長方形テーブルは1370×870㎜ 
というサイズから選ぶことが出来ますので、
クラシカルなテイストにしたいけれど、輸入の家具は大きすぎて。。。
という方もお使い頂けますね。

 

マル二木工さんの家具をお勧めしたい理由として、メンテナンス体制が挙げられます。
今回ホームページを拝見していて、家具のリフォームブログのぺージに感動しました。

 https://www.maruni.com/jp/reform

確かに安価な家具は沢山ありますが、
家具とは、特に長く使うことを前提に買うお品物の代表かなと思っています。
そんな時に、
長く使えるか。
何かトラブルがあった時に、修理してもらえるのか。
は購入する際の安心感につながります。
家具メーカーさんもいろいろな事情や考え方がありますが、長く家具を販売してきたメーカーだからこそできるこの体制。

そこも含めて家具への愛を感じられるメーカーさんは、
本当に素晴らしいなと思います。

 

ブリタニア

画像:マルニ木工

 

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